About us
私たちについて
専門性の高いプロジェクトに、確かな実行力を届ける。

小林 哲也
代表社員 CEO
代表メッセージ
SAPをはじめとする基幹システムの導入や、企業のDXプロジェクト。こうした専門性の高い現場に立つたびに感じてきたのは、「担える人が足りていない」という単純で、しかし深刻な事実でした。
プロジェクトが行き詰まる原因の多くは、技術そのものではありません。要件を決めきれない、ベンダーに任せきりで判断ができない、課題が可視化されないまま時間だけが過ぎる。いずれも、経験を積んだプロジェクトマネージャーがいれば防げたはずのものです。
必要なのは、人員を補充することではありません。実際にプロジェクトを完遂させた経験を持つ人間が、発注者側の立場で意思決定に関わることです。ベンダーの提案を検証し、優先順位をつけ、稼働後に運用が回るところまで見届ける。それができて初めて、投じた時間と費用が成果に変わります。
私たちは、頭数を揃えるための配置は行いません。その領域で実際に手を動かし、判断を下してきた人だけが参画します。そして、進め方と判断基準を貴社に残す形で引き継ぐことまでを責任範囲と考えています。
もうひとつ、創業時から変えていない考えがあります。それは、この人材不足は供給だけでは決して埋まらない、ということです。専門性は現場でしか育たないのに、育つ前提の現場に立つ機会は限られている。この循環の断絶こそが、不足の本当の原因だと考えています。
だから私たちは、実務の現場で次のプロフェッショナルが育つ組織をつくることを、事業の根幹に置いています。育った人が次の現場を担い、さらに次の世代を育てる。その循環を自分たちの手で回し続けることが、目の前のプロジェクトを成功させることと同じくらい重要だと考えています。
専門性の高い領域ほど、任せられる相手を見極めるのは難しいものです。その判断に足る仕事を積み重ね、同時に次の担い手を育てていくこと。その両方が、私たちの役割だと考えています。
大切にしていること
どの現場でも変えない、仕事の進め方の原則です。
- 01
- 実務で証明する
- 提案書や体制図ではなく、現場でプロジェクトを前に進めた事実で価値を示します。
- 02
- 発注者側に立つ
- ベンダーの提案をそのまま通さず、費用・スコープ・リスクを企業側の立場で検証します。
- 03
- 長く伴走する
- 導入して終わりにせず、稼働後の定着までを自分たちの責任範囲と考えます。
